認知症 薬

認知症の進行を遅らせる治療薬

認知症というと加齢によって現れるだけではなく、若年性でも現れる恐れのある病気です。

 

 

高齢になれば、認知症のリスクも拡がりますが、若いうちから認知症に悩むのはとても大変なことです。

 

 

本人に対するダメージだけではなく、その周りの家族などにも大変ダメージを受ける病気ですから、できるだけ進行を遅らせていきたいものですね。

 

 

完全に治す薬は今のところありません。

 

 

ただ、進行を遅らせる効果のある薬は誕生しています。

 

 

そんな時に効果のある治療薬として注目されているのが、アリセプトです。

 

 

認知症はアセチルコリンと言う成分が不足することで起きると言われていますが、このアリセプトは、アセチルコリンエステラーゼを阻害する事でアセチルコリンの分解を抑えてアセチルコリンの作用を強めることによって、効果が期待されるという仕組みになっています。

 

 

こちらのアリセプトの副作用としては、吐き気や眠気、食欲不振、下痢、便秘などが挙げられています。

 

 

重い副作用としては、失神や肝炎、肝不全などが挙げられますので万が一のトラブルが起きてしまった場合はすぐに医師に診て頂くようにしましょう。